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人生録 S39.4

2011年12月31日

島根県立大東高等学校普通科に入学。

中学時代の同級生が先輩になり、嫌な思いをするのは分かっていたが、兄(眞)や母に無理に頼んだ以上、一生懸命勉強しなければならなかった。

教科書は中学時代の同級生から譲り受けたものだった。

入学してから約1ヶ月後、私は運動部の部室で2年生の先輩4人から壁に大の字にされて、殴る蹴(け)るの暴行をうけた。

唇は切れ、血の付いた額をハンカチで拭くだけでも痛かった。

殴られて腫(は)れた胸元も息が出来ないほど痛かった。

しかし、そんな痛みよりも嫌だったのは、教室には年下の同級生達がいること、暴力を振るったのは同級生になるはずだった生徒達。

私は痛みよりも悔しさと残念な思いでいっぱいだった。

その日の夕方、仕返しの為に4人の中心であった1人を柔道場の前に呼び出したが来なかった。

その後も帽子を投げられるなどの小さい嫌がらせは絶えず続いた。

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